こんにちは!チャーリー店長ですっ!
子供でも扱いやすい軽い自転車ないかな?
今回はそんな悩みを解決してくれる超軽量キッズバイク【ヨツバサイクル|YOSTUBA zero】を紹介させていただきます!
軽いだけじゃないオススメのポイントも紹介していければと思います!
僕は自転車屋さんになって十数年。
今まで何台ものお子様の自転車を販売させていただきました。
その経験と知識を活かし自転車選びのお手伝いが出来ればと思います!
それでは最後までお付き合いよろしくお願いしますっ!
ヨツバサイクルってどんなメーカー
ヨツバサイクルは2016年に誕生した日本のブランドです。
マウンテンバイクの有名パーツメーカーの代理店であるダートフリークが手掛けるキッズバイク専門のブランドになります。
ブランドコンセプトは「自転車あそびの楽しさを子供たちに」。
そんなヨツバサイクルが作る【YOTSUBA zero】、どんな自転車でしょうか。
それでは早速見ていきましょう!
YOTSUBA zero
YOTSUBA zero 12 ¥36,300-(税込み)
YOTSUBA zero 14 ¥37,400-(税込み)
YOTSUBA zero 16 ¥38,500-(税込み)
YOTSUBA zero 18 ¥39,600-(税込み)
YOTSUBA zero 20 ¥40,700-(税込み)
フレーム | アルミフレーム |
カラー | ヒーローレッド、ラムネブルー、 キャプテンネイビー、クリスタルピンク |
ブレーキ | Vブレーキ |
重量 | 12インチ / 6.2kg 14インチ / 6.9kg 16インチ / 7.5kg 18インチ / 7.8kg 20インチ / 8.1kg |
対象身長目安 | 12インチ / 83cm~93cm 14インチ / 90cm~107cm 16インチ / 97cm~118cm 18インチ / 102cm~123cm 20インチ / 110cm~130cm |
付属品 | ペダル、反射板、ベル、補助輪(12〜16インチ) |
サイズ展開が豊富なのでお子様の身長に合わせて選ぶことが出来ますね!
なかなかここまでサイズ展開が多いメーカーは他にありません。
サイズに迷ったらヨツバサイクルという選択はアリですね!
それではオススメのポイントを紹介していきたいと思います。
軽量設計
オススメはなんと言っても車体の「軽さ」です!
国内メーカーのカゴ付きの幼児車にくらべ重量はわずか半分ほど。
車体の重量が軽ければお子様が一人でも扱いやすいですね。
幼児車はカゴがないほうが、車体も軽く上達のスピードも早くなると思います。
カゴが付けられないわけではないので、その点はご安心ください。
必要であればもちろんカゴを付ける事は可能です!
子供専用ブレーキレバー
小さな手でも握りやすいサイズの専用ブレーキレバーなので、お子様でもしっかりとブレーキをかける事が出来ます。
ブレーキ本体は大人のクロスバイクにも使われる制動力の強いVブレーキ。
軽い力でしっかりとブレーキをかける事が出来るので安心ですね!
太めのタイヤで抜群の安定感
本格的なオフロード走行も出来るような太めのタイヤを装備。
太めのタイヤはエアボリュームが大きいので乗り心地もよく安定性も確保出来ます。
低速でもバランスが取りやすくなりますね。
オススメオプションパーツ
YOTUBA zeroシリーズは車体が軽量なのでパーツがほぼ付いていません。
必要なパーツを選んで付ける必要がありますね。
それではオススメのパーツを紹介させていただきますっ!
ヨツバサイクル専用スタンドです。
補助輪を外したらスタンドがないと自転車を停められません。
雨上がりも走行するならフェンダーをオススメします。
フェンダーがないと背中が濡れちゃいます。
ハンドル一体型のアルミバスケット。
軽量なアルミ製なのでハンドリングに影響が出にくいのが魅力です。
リアのブレーキ台座を使って鍵を取り付ける事が出来ます。
駐輪の際に鍵は必須ですね。
ヘルメットは出来るだけ被りましょう!
転倒による衝撃を緩和してくれます。
まとめ
今回は軽量キッズバイク【ヨツバサイクル|YOSTUBA zero】を紹介させていただきました。
軽量でお子様でも取り回しがしやすいのが一番の魅力ですが、サイズの豊富さもオススメしたいポイントです。
海外メーカーだとここまでサイズ豊富なキッズバイクはあまりないので、サイズに悩んだらヨツバサイクルという選択肢はアリだと思います。
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