こんにちは!チャーリー店長ですっ!
通勤に使いたいけど、休日はサイクリングもしたい。
ゆくゆくは荷物を積んでキャンプなんかも行ってみたいなぁ。
どこでも行けちゃうような自転車ないかなぁ
荷物を積んでキャンプ、良いですね!
今回はFUJIの人気シングルスピードバイク【FEATHER】をグラベル仕様にアップデートした【FEATHER CX+】を紹介したいと思いますっ!
僕は自転車屋さんになって十数年。
今まで何台もクロスバイクを販売させていただきました。
その経験と知識を活かし自転車選びのお手伝いが出来ればと思います!
それでは最後までお付き合いお願いしますっ!
FEATHER CX +
FEATHER CX+ ¥121,000-(税込み)
Frame | Fuji Elios 2 custom-butted CrMo |
Fork | Fuji 1 1/8″ CrMo |
Crankset | Sugino XD2000D, 48/36T |
Front derailleur | Shimano CLARIS, band type 28.6mm |
Rear derailleur | Shimano CLARIS, 8-speed |
Shifters | Shimano CLARIS STI |
Cassette | Shimano 11-32T 8-speed |
Brake set | Tektro disc 160mm rotors |
Tires | Kenda 700×35c |
前回紹介させていただいた、FEATHER。
そのFEATHERという人気車種をグラベル仕様にアップデートしたモデルになります。
そもそもグラベルロードとは?
最近人気になってきているグラベルロードバイク。
グラベルとは日本語で「砂利」を意味します。
パッと見た感じはロードバイクですが、砂利道を走れるような太めのタイヤを装備し舗装路でも未舗装路でも走る事が出来ます。
その為悪路でも制動力の強いディスクブレーキを装備してるのが特徴です。
速いスピードで移動することを目的にするロードバイクに比べ、どちらかというと長距離移動向けのロングツーリングバイクのイメージですね。
今回紹介するのFEATHER CX+の「CX」というのはシクロクロスの略ですね。
シクロクロスというのはオフロードで行われる障害物のある自転車競技。
その競技規定を満たした700cホイールに33c以下のタイヤを装備したドロップハンドルの自転車の事を言います。
フェザーcx +はタイヤ幅が35cなのでタイヤが細めのグラベルロードに該当するでしょう。
フェザーと同じくフレームにはバテッド加工のされたクロモリを使っています。
振動吸収性に優れ、スッキリとした見た目のフレームが人気です。
21年モデルからフロントフォークにもダボ穴が設けられ、より荷物を積むことを考えられたフレームになりました。
フレームにバッグを取り付け荷物を積載するバイクパッキングにもピッタリのモデルですが、
前後にキャリアを装着することが出来るので、より早く多くの荷物を積んで移動することが可能です。
オススメのポイント
フェザーと同じくバテッド加工されたクロモリパイプを使っています。
細身にフレームに変速はシマノのクラリスを採用し2×8 16段変速になります。
ここでポイントなのはクランクにスギノを使っている点。
シマノ クラリスのクランクはデザインが近未来的な感じなので、クロモリフレームのようなスッキリとした見た目のフレームだとクランクが野暮ったくなってしまいます。
スギノのクランクを使うことでデザイン的にも纏まっていますね。
ブレーキは機械式のディスクブレーキ。
悪路の走行でもブレーキがしっかり効くようにディスクブレーキを装備しています。
重たい荷物を積んでスピードが出ると車輪をゴムのブレーキシューで挟んで止まるのは制動力に不安が残ります。
制動力の強いディスクブレーキは間違いないですね。
タイヤは35cと太すぎず、細すぎずの絶妙なサイズ。
ブロックパターンなので未舗装路も走れ、太いタイヤに比べ設置面が少なく路面抵抗も減るので漕ぎ心地も軽く長距離にも向いています。
デザインもスッキリとした見た目で纏まっているので普段着にも似合うバイクです。
オススメオプションパーツ
荷物を持って移動するとなるとリュックを背負って自転車に乗ると考えちゃいますよね。
リュックを背負ってのライディングは無意識にバランスを取ろうとしてしまう為、無駄な体力を使ってしまいます。
夏場は背中が蒸れてびしょびしょになってしまったりという事もあります。
そんな時は背中の荷物を自転車に取り付け、身体は身軽に行きたいですよね。
最近はバイクパッキングといって、自転車にカバンを取り付け荷物を運ぶためのパーツが多くリリースされています。
そんなバイクパッキングをするためのオススメのパーツを紹介していきたいと思います。
フレームバッグのオススメ
そんなに荷物が多くない日はフレームバッグがあれば用が足りてしまいます。
例えば財布、ケータイ、鍵、ライト、モバイルバッテリーくらいならフレームバッグのみでOK!
ブラックバーンのフレームバッグは下部のファスナーを開く事でバッグの容量を増やすことが出来ます。
出先で急に荷物が増えた場合など便利に使えますね。
アメリカンアクセサリーブランドのレザインからもリリースされています
ベルクロが6か所あり2.5ℓと大容量!
大型サドルバッグのオススメ
荷物が多い時は大型のサドルバッグが便利です。
例えば、着替えや出先で調理する為の調理器具など、かさばるような物も大型サドルバッグならすっぽり入ります。
ウォータープルーフのインナーバッグが付属します。
雨でも中のものが濡れる事が無いのがポイント。
さらに中の空気を抜くことが出来るエアーリリースボタンも付いているのも良いですね。
サドルバッグをリュックとして使う事が出来る優れもの。
目的地に着いてから散策する際にリュックとして使えます。
ハンドルバーバッグ
ロードバイクのようにボトルケージからボトルを取る作業って結構大変だったりします。
そんな時ハンドル回りに飲み物を置いて置けるというのは便利です。
口が大きく500mlのペットボトルが丸ごと入ります。
さらに他にはあまりない保温保冷タイプなのもオススメです!
ステム横に取付出来るタイプのバッグ。
ペットボトルはもちろん、サイドのポケットが付いているのでちょっとした補給食なども入れておけます。
キャリア&パニアバッグ
バッグと取り付けるだけでは荷物を積みきれない!
そんな時にはキャリアを取り付けパニアバッグを装着すれば問題解決!
ツーリストの名の通り、荷物を積む事を考えられたキャリアです。
サイドにはパニアバッグを取り付ける為のバーが付いています。
さらに上部には専用のトランクバッグを取り付ける事が出来ます。
トピークのキャリア専用のトランクバッグ。
サイドのファスナーを開けば大容量のサイドバッグになります。
2.1ℓのかなり大容量の完全防水のパニアバッグ。
嬉しいのはペアでの販売なので1,2泊くらいの荷物も積載可能。
盗難対策も忘れずに!
警視庁によると、令和元年では全国の自転車盗難発生件数は1年間で168,703件。
単純計算で一日に462件も盗難が発生しているという事です。
盗難の発生場所の約50%が住宅というデータも出ています。
しかも盗難された自転車の60%は無施錠ということです。
マンションや住宅の敷地内であっても自転車から離れる場合は鍵はかけておかないといけません!
自宅だからって油断したら駄目なんだね
自宅で駐輪する場合頑丈な鍵を使うのがオススメ!
持ち運びが必要ない自宅では重量を気にせず頑丈な鍵を使いましょう。
出先で長時間自転車から離れるわけではないのであれば持ち運びも容易な軽量コンパクトな鍵もあり。
アップル社の「探す」アプリを使って自転車の場所を特定すること出来るアイテム。
警報アラームもついているので盗難防止の強い味方になりますね!
無くしものを見つけるための「スマートタグ」(スマートトラッカー、紛失防止タグ)。
スマホとの連携で位置を確認出来るので自転車に忍ばせておくのもオススメ!
エアタグを自転車に忍ばせるためのアイテムも増えてきました!
「GPS搭載」と記されたステッカーを自転車に貼っておくだけでも盗難の抑制になります。
盗難から大切な自転車を守る為の対策はバッチリにしておきましょう!
まとめ
今回はFUJIのFEATHER CX+とバイクパッキングが出来るオプションパーツを紹介させていただきました。
FEATHER CX+は毎年人気のモデルで店頭でもお問い合わせを多くいただいております。
店頭で納車させていただく際もキャリアやバッグ類を取り付けての納車が多いですね。
見た目のスタイリッシュさと拡張性の高さが人気の理由ですね。
通勤や通学はもちろん、休日にサイクリングやデイキャンプ、なんなら泊まりで自転車旅行なんかも良いですよね!